日本エム・ディ・エムが業績予想の修正を好感し急反発

株式市場 銘柄

■原価率の低下などで第2四半期の連結営業利益は従来予想を42%増額

 整形外科関治療機器などの輸入商社日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は13日、急反発の出直り相場となり、10時30分を過ぎては810円(48円高)前後で推移。出来高はすでに9月、10月の一日平均を上回る活況となっている。12日の取引終了後、集計中の今期・2017年3月期・第2四半期の連結業績予想(16年4~9月累計)を発表し、営業利益は従来予想を42%増額して7.5億円の見込み(前年同期比では24.4%の増加)としたことなどが好感された。

 第2四半期の決算発表は10月31日(月)の予定。3月通期の見通しは据え置いたが、第2四半期累計期間は売り上げ原価率が計画値を下回り、国内で販売費などが計画より少なく済む見通しとするなどの成果が出ているため、好業績を改めて見直す展開が予想されている。

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