【株式市場】円高だが日経平均は次第に回復し東証マザーズ指数などは続伸

◆日経平均の前引けは1万7774円51銭(21円22銭安)、TOPIXは1424.06ポイント(5.86ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億5073万株

チャート5 29日前場の東京株式市場は、1ドル117円台に入る円相場の強含みやNY株の続落を受けて朝方に日経平均の先物主導で下げ、日経平均は一時144円24銭安(1万7651円49銭)まで下げた。しかし、富士フイルムホールディングス<4901>(東1)ルネサスエレクトロニクス<6723>(東1)など、昨日発表の第3四半期決算が好調で、日経平均は大きく回復した。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は続伸した。

 業績予想を増額修正したコロプラ<3668>(東1)が高くなり、人気ゲームのダウンロード数増加を発表したエイティング<3785>(東マ)はストップ高、第1四半期決算が好調だったアスコット<3264>(JQS)は連日急伸。

 東証1部の出来高概算は11億5073万株、売買代金は1兆1276億円。1部上場1863銘柄のうち、値上がり銘柄数は671銘柄、値下がり銘柄数は1032銘柄となった。

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