櫻島埠頭が大阪万博めざす超党派の議員連盟発足と伝わり11%高

株式市場 銘柄

■カジノ関連法案を巡りオーイズミなどが人気化し「政治銘柄」の期待も

 櫻島埠頭<9353>(東2・売買単位千株)は2日の前場、11%高の418円(42円高)まで上げ、この値で高値引けとなり、出来高も半日で昨日分に匹敵する活況となった。「大阪万博の実現後押しを、超党派の議員連盟発足」(NHKニュースWeb12月2日・11時01分)など伝えられ、大阪万博の誘致によって恩恵を受ける銘柄として注目されている。

 このところは、カジノ解禁を含む統合型リゾート(IR)法案(カジノ法案)が30日に衆院内閣委員会で審議入りしたことや、民進党内でもカジノ解禁派の議員が団結などと伝えられ、日本金銭機械<6418>(東1)オーイズミ<6428>(東1)イチケン<1847>(東1)などが高値を更新している。株式市場関係者の中には「政治資金を稼ぐ好機になる可能性もあり、いわゆる政治銘柄として注目できるのでは」といった見方もある。

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