パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツの「スパイラル(R)」が「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新
- 2016/12/6 12:09
- IR企業情報
■「スパイラル(R)」は業界に先駆け、同制度運用開始後初めての審査会で第一号サービスとして認定
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業であるパイプドビッツは、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」が、2016年12月6日付で「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新したことを発表した。認定期間は、2016年12月6日から2018年12月5日まで。
「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」は、「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針」(総務省、2011年12月)に基づき、利用者がIaaS・PaaS(クラウド)を安心して利用できる市場環境の整備を目的として、2012年8月に創設された。
「スパイラル(R)」は、業界に先駆け、同制度運用開始後初めての審査会で第一号サービスとして認定された。
(パイプドビッツのマネジメントシステムについて)
http://www.pi-pe.co.jp/company/managementsystem.html