JPホールディングスなど3社が保育士の人材確保に合同で説明会

■小池都知事の推進する「待機児童」解消にもひと役買う
 
 保育園運営の大手・JPホールディングス<2749>(東1・売買単位100株)はこのほど、保育士不足が保育業界全体でボトルネックとなっている中で、事業者同士が協同して人材を確保する取り組みを開始した。その第一弾として、12月18日に「保育士向け合同企業説明会」(~『絶対見つかる!!ほいくジョブフェス2016冬』~)を開催する。

 この取り組みは、同社グループの日本保育サービス、企業内保育や病院内保育・託児で先行するアイグラン(本社:広島市)、ベビーシッターの養成と派遣も行うグローバルキッズ(本社:東京都)が共同で行うもので、名づけて「ほいく就職応援団」。保育士不足が業界全体のボトルネックとなり、小池都知事の推進する「待機児童」解消にも影響している今、同じ課題を抱える企業が協同し、人材確保に取り組む。この3社の運営する施設数は合計で1200ヵ所に達する。

 第一弾となる合同の保育士向け企業説明会は、各社のブースで採用担当者と直接話ができるほか、希望者は面接ブースで同日に一次面接を受けることもできる。また、会場内には「ほいくのお仕事コーディネーター」が常駐し、参加者の希望に合う施設を紹介するという。
会場は「TKP市ヶ谷カンファレンスセンター5B」(東京都新宿区市ヶ谷八幡町8番地)。開催時間は午前10時から午後4時まで(入退場自由)。

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