【銘柄フラッシュ】カイオム・バイオサイエンスなど急伸し三菱自動車はロシア関連の見方も出て高い

銘柄

 15日は、プーチン・ロシア大統領の来日にともなう対ロ経済協力関連株が注目されたが、到着が3時間遅れなどと伝えられたためか物色人気は今ひとつ広がらず、カナモト<9678>(東1)は北海道経済への波及効果などに期待とされて3.0%高の8日続伸、三菱自動車<7211>(東1)はかつてランサーがロシアで人気だったとされて5.5%高、伏木海陸運送<9361>(東2)は日ロ間で定期船を運航するとされて12.1%高。

 東証1部の値上がり率1位はファーストロジック<6037>(東1)となり第1四半期決算が好感されてストップ高の20.7%高。2位はアクリーティブ<8423>(東1)となり芙蓉総合リース<8424>(東1)によるTOB(公開買い付け)のためTOB価格520円に向けてストップ高となり20.0%高。3位は日本マイクロニクス<6871>(東1)となりスマートフォンなどに需要増加する高周波デバイスの最終検査装置が材料視されて12.7%高。

 マーキュリアインベストメント<7190>(東2)は事業用不動産に初めて投資との7日発表に評価再燃とされて9.9%高。コメ兵<2780>(東2)はカジノ解禁の裏の面を象徴する銘柄との見方があり6.8%高の活況高。

 カイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ)田辺三菱製薬<4508>(東1)との提携が好感されてストップ高の17.5%高。リファインバース<6531>(東マ)は原油高効果などが言われてストップ高の16.7%高。窪田製薬ホールディングス<4596>(東マ)は世界で約1億500万人の糖尿病性の眼疾患などを視野に入れた米社との独占契約が好感されてストップ高の16.6%高。ナガオカ<6239>(JQS)は原油価格の回復が好感されて13.7%高となった。

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