ミロク情報サービス 「東京ヴェルディ」、「日テレ・ベレーザ」と2015シーズンのメインパートナーシップ契約を継続
- 2015/1/30 16:27
- IR企業情報
■クラブ全体の支援を行うことで、スポーツ界の発展に貢献
ミロク情報サービス(以下:MJS)<9928>(東1)は、Jリーグ「東京ヴェルディ」、女子チーム「日テレ・ベレーザ」と2015シーズンもメインパートナーシップ(スポンサー)契約を継続する。
今後も「東京ヴェルディ」、「日テレ・ベレーザ」の選手は、“MJS”のロゴが入ったユニフォームを着用してプレーし、また、共にさまざまな社会貢献活動を引き続き展開していく予定。
MJSは、2008シーズンより「東京ヴェルディ」のスポンサー契約を締結し共に活動してきた。2011シーズンからは、なでしこジャパンを多数輩出している「日テレ・ベレーザ」ともスポンサー契約を締結している。今回もメインパートナーシップ契約を継続することで、クラブ全体の支援をするとともにスポーツ界の発展に貢献することも目的の一つとしている。
契約期間は、2015年4月1日から2016年3月31日まで。主なパートナーシップ契約の内容は、「東京ヴェルディ」、「日テレ・ベレーザ」のオフィシャルユニフォームの背中(背番号上)へのMJSロゴマークを掲出すること。