【話題株】東映は松方弘樹さんの逝去で思惑を呼ぶがとりあえず喪に服す?

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■「仁義なき戦い」などの復刻版に特需を期待する動きあるが

 東映<9605>(東1)は24日の後場、987円(6円安)で始まり、前場の1円高を上値に小動きが続いている。「映画「仁義なき戦い」シリーズや数々の時代劇の映画やテレビドラマで活躍した俳優の松方弘樹さんが、21日、脳リンパ腫のため東京都内の病院で亡くなりました」(NHKニュースWebより)と伝えられ、「仁義なき戦い」をはじめとする「実録路線」と呼ばれる任侠映画の復刻版などに特需発生を期待する動きがあるものの、24日の相場はとりあえず喪に服している印象だ。

 同社は、「映像関連事業部門」で映画の配給、コンテンツ事業、ビデオ事業などを行い、コンテンツ事業では、劇場用映画等の地上波放映権及びビデオ化権等を販売する。2017年3月期の連結業績見通しは、第2四半期の業績発表の段階(16年11月14日)で、売上高が前期比3.9%減の1180億円、純利益ガ同6.8%減の81億円、1株利益は64.14円。株価はPER15倍台前半になり、東証1部銘柄の平均PER16.9倍との比較では割安になる。

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