【株式市場】円安けん制の懸念あり材料株など強いが日経平均は2日続落

株式

◆日経平均の終値は1万8787円99銭(103円04銭安)、TOPIXは1506.33ポイント(8.30ポイント安)、出来高概算(東証1部)は18億6688万株

チャート5 24日後場の東京株式市場は、米国の新財務長官ムニューチン氏がドル高(円安)をけん制するとの憶測があるようで、ホンダ<7267>(東1)などが引き続き軟調に推移。また、「親・トランプ銘柄」と位置づけられるソフトバンクグループ<9984>(東1)は終日高かったが14時頃からは値を消した。日経平均は50円安の1万8850円前後で一進一退を続け、大引け間際に本日の安値となる107円87銭安(1万8783円16銭)まで軟化し2日続落となった。一方、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は前引けに続いて堅調。

 後場は、米国の社会基盤整備関連株として新日鐵住金<5401>(東1)が堅調なまま値を保ち、建機向けのヤマシンフィルタ<6240>(東1)は一段高。一方、トランプ氏の発言や円相場に左右されにくい東京個別指導学院<4745>(東1)北の達人コーポ<2930>(東1)も一段高。昨年12月上場のイノベーション<3970>(東マ)は割安に放置されすぎとされて見直し買いが増える様子になり連日出直り、同じくセグエグループ<3968>(JQS)は3月末の株主に1対2の株式分割を予定し出直りを続けた。

 東証1部の出来高概算は18億6688万株(前引けは9億955万株)、売買代金は2兆2757億円(1兆790億円)。1部上場2002銘柄のうち、値上がり銘柄数は802(同801)銘柄、値下がり銘柄数は1084(同1034)銘柄。

 また、東証33業種別指数は5業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がりした業種は、海運、卸売り、鉄鋼、情報・通信、食料品、だった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新記事

カテゴリー別記事情報

     

    ピックアップ記事

    1. ■新市場区分の第一次判定結果、9日、東証から個別に通知  JPホールディングス<2749>(…
    2. ■「HAMA-SUSHI」という英字表記を加える  ゼンショーホールディングス<7550>(…
    3. ■TikTokの急成長を牽引するなど、高い実績を有す  ユーチューバーの制作サポート事業など…
    2021年8月
    « 7月    
     1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031  
    IRインタビュー 一覧

    テンポイノベーション・原康雄社長 アルコニックスの竹井正人社長 JPホールディングス・古川浩一郎社長に聞く Eストアーの石村賢一社長に聞く アイビーシーの加藤裕之社長に聞く ピクスタの古俣大介社長に聞く メディカル・データ・ビジョンの岩崎博之社長に聞く ヨコレイの西山敏彦社長に展望を聞く 平山の平山善一社長に近況と展望を聞く アンジェス MGの山田 英社長に聞く CRI・ミドルウェアの押見正雄社長に聞く 京写の児嶋一登社長に聞く

    アーカイブ

    「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
    また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
    ページ上部へ戻る