メドレックスが「痙性麻痺治療貼付剤」の米国での臨床好調でストップ高

銘柄 上がる 上昇 高い ストップ高

■朝、第1相臨床試験の結果を発表し注目が集中

 経皮吸収型製剤などの創薬ベンチャー、メドレックス<4586>(東マ)は3日、大幅続伸となり、朝方にストップ高の544円(80円高)で売買されたあとは11時にかけてもストップ高買い気配が続いている。3日付で「痙性麻痺治療貼付剤(MRX-4TZT)の米国における第1相臨床試験結果のお知らせ」を発表し、「有効性を示す可能性が高いことを示唆」する結果が得られたとしたため注目が集中した。

 発表によると、「筋弛緩薬の米国市場規模は2014年度において12億ドル(約1200億円、1ドル=100円)といわれ、現在、筋弛緩薬の経皮製剤が存在しない中、経皮製剤化することにより経口剤と比較して、有効血中濃度の持続性、眠気や肝障害等の副作用の低減等の利点が期待されるという。

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