本日上場のレノバは買い気配のまま公開価格の20%高(9時40分現在)

株式市場 IPO 鐘

■再生可能エネルギー事業を行ないPER低め

 23日新規上場となったレノバ<9519>(東マ・売買単位100株)は大規模太陽光発電やバイオマス発電などの再生可能エネルギー開発、運営などを行い、公開価格は750円。買い気配で始まり、9時40分にかけては公開価格を20%上回る902円の買い気配。まだ初値はついていない。

 会社発表の今期・2017年5月期の連結業績見通しは、プラスチックリサイクル事業の売却にともない、売上高は前期比4.5%減の81億6900万円とするが、営業利益は同29.7%増の27億3100万円、純利益は同6倍の17億5500万円、1株利益は99円09銭とする。

 公開価格でのPERは7.6倍になり、比較対象銘柄としては、JーPOWER(電源開発、9513)のPER13倍前後、省電舎(1711)のPER40倍台などが参考にされている。

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