エルテスが上場来の高値、働き方改革を支援する新サービスなど好感

株式市場 銘柄

■AI(人工知能)による行動情報分析などで生産性向上を促す施策策定が可能に

 ネット上の「炎上」対策ソリューションなどを行うエルテス<3967>(東マ)は2日、朝方に1万70円(1000円高)まで上げた後も1万円前後で推移し、ほぼ2週間ぶりに上場来の高値を更新した。2月28日付で、働き方改革を支援する新サービスを提供開始すると発表し、日々の高値を3日続けてセリ上げている。

 発表によると、従業員の生産性向上が大きな課題とされる中で、従業員の個々の動きはこれまで可視化されておらず、それを測る指標もなかった。このたび、独自技術を用いて行動情報(移動、滞在場所等)を収集することで、従業員の勤務状況やパフォーマンスの高い従業員の動き等を可視化し、AI(人工知能)を使った位置情報や行動情報分析から企業の生産性の分析を行なう「AI Activity Analytics」の提供を開始するという。(HC)

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