ジェイエスエスが上場来の高値、3月末に株式2分割を発表

株式市場 銘柄

■競泳男子メダリスト瀬戸大也選手で知られ最高益更新の見込み

 スイミングスクールなどのジェイエスエス<6074>(JQS)は8日の後場寄り後に急伸し、13時にかけて16%高の1715円(234円高)まで上げて上場来の高値を更新した。前場の取引終了後に株式分割を発表。3月31日現在の最終株主名簿の株主の保有株式(普通株)を1株につき2株の割合をもって分割するとし、好感買いが集まった。

 同社のスイミングクラブには2016年のリオ五輪・競泳男子400m個人メドレーで銅メダルを獲得した瀬戸大也選手(早稲田大学スポーツ科学部在学中)ほかが所属することで知られ、会員数の増加などの五輪効果がいわれている。今期・2017年3月期の純利益は3億円台の見込みとし、11年3月期以来6期ぶりに最高益を更新する見込みになる。(HC)

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