北越銀行など高く金融庁の立ち入り検査報道には反応薄い
- 2017/3/10 09:47
- 株式投資ニュース

■荘内銀行・北都銀行のフィデアHD、十六銀行もしっかり
荘内銀行・北都銀行のフィデアホールディングス<8713>(東1)は10日、223円(4円高)で始まり、反発基調となった。米国国債の利回り上昇(価格は下落)傾向を受けて金融庁が地銀の運用リスクを注視し、立ち入り検査の第一弾として岐阜県の十六銀行<8356>(東1)、新潟県の北越銀行<8325>(東1)、山形県の荘内銀行と秋田県の北都銀行を傘下に持つフィデアホールディングスの3グループの検査に乗り出すと10日付けの日本経済新聞朝刊が伝えたが、株価圧迫材料にはなっていないようだ。
9時30分を過ぎて、北越銀行も2728円(37円高)前後で推移し、十六銀行も398円(3円高)前後で堅調に推移している。(HC)