ヨコレイ:北洋農業応援ファンドがダイヤモンド十勝へ出資

■農産物の生産機械・設備強化原資に活用

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、傘下の農地所有適格法人であるダイヤモンド十勝株式会社(北海道河西郡芽室町・ダイヤモンド十勝)が、このたび「北洋農業応援ファンド(北洋農業応援ファンド投資事業有限責任組合)」の第5号案件として50百万円の出資を受けることを明らかにした。
 なお、今回の出資形式は、ダイヤモンド十勝が新たに発行する無議決権株式を北洋農業応援ファンドが引き受ける形で実施される。

 ダイヤモンド十勝は、2014年4月に横浜冷凍が設立した農地所有適格法人であり、芽室地域内に60軒超の契約農家を擁し農業生産やコントラクター事業を主業に農産品の生産・出荷に携わっている。

■主力の西洋わさび生産を一段と強化

 同社では、「十勝産農産品の取り扱いを通じて地域社会に貢献することを目指しており、増資で得た資金は基幹事業のひとつである西洋わさびの生産、選別用の機械・設備への投資原資とする」と話している。

※「北洋農業応援ファンド」は、2015年に株式会社北洋銀行および株式会社北海道二十一世紀総合研究所が日本政策金融公庫と共同で組成した、農業法人を支援する投資事業有限責任組合。

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る