【銘柄フラッシュ】遠州トラックなど急伸し本日上場の2銘柄は買い気配のまま初値を持ち越す

銘柄

 21日は、任天堂<7974>(東1)が大引けは2.7%高だが円高基調にもかかわらず戻り高値に進み、家庭用ゲーム機の新製品「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」の好調観測や人気ゲーム用のコラボコンテンツ先行配信などが材料視されて2日続伸。ハピネット<7552>(東1)はゲームソフトの荷動き活発化期待などが言われて4.8%高となり3日続けて昨年来の高値を更新となった。

 本日は2銘柄が新規上場となり、インターネットインフィニティー<6545>(東マ・売買単位100株)は前後場とも買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限値段になる公開価格1320円の2.3倍の3040円の買い気配。

 また、力の源ホールディングス<3561>(東マ・売買単位100株)も買い気配のまま初値がつかず、大引けは気配値のまま上げる場合の本日上限値段になる公開価格600円の2.3倍の1380円の買い気配。

 住友不動産販売<8870>(東1)住友不動産<8830>(東1)によるTOB(株式公開買付)を受けてストップ高の17.3%高となり、TOB価格3600円に向けて急伸を開始し東証1部の値上がり率1位。住友不動産は0.4%安。オハラ<5218>(東1)は第1四半期決算の黒字化などが好感されて11.6%高となり東証1部の値上がり率2位。GMOクラウド<3788>(東1)は、昨年ソフトバンクGが3兆円規模で買収して話題になった世界最大級の半導体設計会社ARM(アーム)社とグループ会社とのパートナー契約が好感されて11.3%高となり東証1部の値上がり率3位。

 ケミプロ化成<4960>(東2)は「四季報」最新号の発売と共に動意を活発化させて本日はフッ切れたように急伸12.8%高となり、東証1部が重い中で材料株妙味が注目されたようでの昨年来高値を更新。RVH<6786>(東2)はサッカー日本代表・本田圭佑選手の事務所「HONDA ESTILO」との協業発表が好感されて後場一段高となり5.6%高。

 サイバーステップ<3810>(東マ)は新ゲーム効果などで5月決算に期待する動きが再燃したようで一時ストップ高の27.4%高となり大引けも27.3%高。上場2日目(3月17日上場)のビーグリー<3981>(東マ)は一時10.7%高と上値を追い大引けは1.1%高だが人気継続。同じく2日目のジャパンエレベーターサービスホールディングス<6544>(東マ・売買単位100株)も一時24.5%高と急伸し大引けは9.5%高だが人気継続。

 遠州トラック<9057>(JQS)は「四季報」最新号の発売と共に急伸して2日連続ストップ高の30.0%高。ケアサービス<2425>(JQS)は中国での訪問入浴事業の

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