本日上場のティーケーピー(TKP)は買い気配のまま公開価格の26%高(10時前)

株式市場 IPO 鐘

■貸し会議室の運営などを行い前期・今期とも営業利益2割増ペース続く

 27日、新規上場となったティーケーピー(TKP)<3479>(東マ・売買単位100株)は、貸し会議室の運営を中心に、付随する備品レンタルや料飲サービスなどを行う。

 公開価格は6060円。買い気配をセリ上げる好スタートとなり、10時にかけては公開価格を26%上回る7610円で買い気配。まだ初値はついていない。

 会社発表の2017年2月期の業績見込み(連結)は、売上高が前期比21.8%増の218億4900万円、営業利益は同29.8%増の26億100万円、純利益は同40.7%増の13億1600万円、予想1株利益は272円62銭。さらに今期・18年2月期の業績予想(連結)は、売上高を前期比22.8%増の268億3900万円、営業利益は同25.8%増の32億7100万円、純利益は同29.6%増の17億500万円、予想1株利益は374円ちょうど。

 17年2月期の業績見込みに基づく公開価格のPERは22.2倍(18年2月期では16.2倍)になり、たとえばセレスポ(9625)のPER14倍台前半 、プラップジャパン(2449)のPER14倍前後などが比較対象になっている。(HC)

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