日経平均は117円高で始まり米債高を好感するが米中首脳会談を注視
- 2017/4/7 09:19
- 株式投資ニュース
7日(金)朝の東京株式市場は、米金融当局による量的緩和の縮小姿勢にもかかわらず米国債券市場が強かったことなどが好感され、日経平均は大幅反発の117円92銭高(1万8714円98銭)で始まった。米中首脳会談が注目されている。NYダウは反発し14.80ドル高の2万662.95ドルだった。
7日(金)朝の東京株式市場は、米金融当局による量的緩和の縮小姿勢にもかかわらず米国債券市場が強かったことなどが好感され、日経平均は大幅反発の117円92銭高(1万8714円98銭)で始まった。米中首脳会談が注目されている。NYダウは反発し14.80ドル高の2万662.95ドルだった。
2024/10/15
ispace、月面探査で韓国企業UELと連携へ、将来の月面探査ミッション実現に向け2024/10/14
再試合もあるが勝負はその日に決着するのが基本=犬丸正寛の相場格言2024/10/8
【2024年9月倒産集計】中小企業を中心に倒産拡大、粉飾倒産も急増Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.