ヒーハイスト精工が急伸、業績予想の増額など好感し値上がり率1位を争う

株式市場 銘柄

■17年3月期の連結売上高を従来予想比32%引き上げ純利益は同50%増やす

直動機器などのヒーハイスト精工<6433>(JQS)は28日、急伸相場となり、朝方に19%高の275円(43円高)まで上げて年初来の高値を更新。10時40分にかけても16%高前後で推移し、JASDAQ銘柄の値上がり率1、2位につけている。27日の取引終了後、2017年3月通期の業績予想と配当予想の増額修正を発表し、現在1000株の売買単位(単元株数)も10月1日から100株に変更するとした。

 17年3月期の連結業績見通しは、精密部品加工およびユニット製品の売り上げ増加などが寄与し、売上高を従来予想比32%増の22億円(前期比では35%の増加)とし、純利益は同50%増の8500万円(同2.7倍)、増額後の予想1株利益は13円67銭。株価はPER20倍前後になるが、14年6月に420円まで上げたことがあり、この頃よりも業績が大幅に拡大している。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  2. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  3. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  4. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…
  5. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  6. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る