亀田製菓が後場急伸、決算発表後に上げ年初来の高値を更新

株式市場 銘柄

■主力ブランド好調で今期も営業利益25%増など大幅拡大を見込む

 亀田製菓<2220>(東1)は11日の13時30分に2017年3月期の連結決算を発表し、株価は直後に急伸。発表前の5380円(10円高)前後から14時40分にかけては7%高の5720円(350円高)まで上げて年初来の高値を更新した。

 17年3月期の連結決算は、主力の11ブランドが好調に推移し、売上高が前期比1%増加して982.1億円となり、営業利益は同じく21%増加して56.1億円となった。今期・18年3月期の見通しは、強力なブランドポートフォリオの再構築などに取り組無などの施策により、売上高を前期比2%増の1000億円、営業利益は同25%増の24.8億円、純利益は同2倍の57億円、1株利益は270円33銭とした。株価は16年7月に6170円の上場来高値があり、この頃よりも業績見通しが拡大しているため、この高値更新に期待する様子がある。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■レジレス無人店舗やスマート案内など、デジタル施策を集約した初の次世代店  ホームセンターのカイン…
  2. ■読書感想文から見えるヒット本動向、新作首位は『イン・ザ・メガチャーチ』  note<5243>(…
  3. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  2. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…
  3.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  4. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  5. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  6. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る