アスカネットが後場一段高、空中結像ディスプレイシステム海外出展を拡大

株式市場 銘柄

■6月に米国で、12月に中東ドバイで各々展示会に出展

 アスカネット<2438>(東マ)は31日の後場一段高で始まり、取引開始後に10%高の1941円(173円高)まで上げている。31日、空中結像ディスプレイシステムを6月に米フロリダ州オーランドで、12月に中東ドバイで各々展示会に出展すると発表し、期待が再燃した。

 株価は、2017年1月初から3月下旬にかけて1100円どころから2514円まで約2.3倍高。同システムの海外向けPRの積極化方針や、高速道路公団による逆走防止システム開発への採用などが好感された。直近は、この上げ幅の半値押しの水準(1810円前後)まで調整が進み、もし仮に2段上げ・3段上げといった上昇波動をイメージする場合にはムリのない調整を経てきたとの見方が出ている。(HC)

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