レオン自動機は中国の産ロボ「爆買い」報道など連想材料に連日高値

株式市場 銘柄

■「中華菓子や月餅を生産する『火星人』など好調」と前期の決算短信

 レオン自動機<6272>(東1)は21日、3日続伸となって1232円(56円高)まで上げ、10時30分を回っても50円高前後で推移。年初来の高値を2日続けて更新している。製パン機・包あん機などの食品製造機械の大手で、このところ中国で産業用ロボットが「『爆買い』といわれるほど勢いがある」(6月20日付日本経済新聞朝刊より)などと伝えられ、連想買いが波及したとの見方が出ている。

 アジア市場では、「中華菓子や月餅を生産する『火星人 KN550型、KN500型、KN135型』の販売が好調」(2017年3月期の決算短信より)。17年3月期の連結業績は純利益などが最高益を更新した。今期は全体に減益を見込むが、国内も人手不足を受けて需要は堅調の見通し。為替前提レートは1ドル=107円、1ユーロ=115円とするため、足元の実勢相場(1ドル111円、1ユーロ124円)が継続する場合は業績上ぶれの可能性が強まるとして注目する様子もある。(HC)

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