ビーマップはJR東日本企画などとの合弁が好感され3日連続ストップ高

株式市場 銘柄

■スマートフォンを通じて店舗への送客・買い上げなど促すMMS事業に期待集まる

 ビーマップ<4316>(JQS)は6日、買い気配のままストップ高の884円(150円高)に達し、3日連続ストップ高となっている。引き続き、JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東1)の株式会社ジェイアール東日本企画(JR東日本企画)などと共同でMMS(Media to Mobile to Store)事業の新会社設立を3日に発表したことが材料視されている。

 新会社では、スマートフォンを通じて、各種メディアの接触者を一意に捉え、強いコンテンツによりスマホによる接触認証を行い、その認証をもって店舗への送客・買い上げを促し、買上実績等をデータで捕捉する取り組みが主な事業になる。既に取り組んでいる放送から店頭へ誘客する O2O2O(On Air to On Line to Off Line)との連携を図りながら、本事業を推進する。

 今期の業績は赤字の見通しだが、株価は4月の483円を下値に持ち直している。このため当面の業績動向は織り込み済みとの見方が少なくないようだ。(HC)

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