日経平均は7円安で開始のあと小高くなり円安の一服など消化
- 2017/7/11 09:10
- 株式投資ニュース

11日(火)朝の東京株式市場は、NYダウの小動き(5.82ドル安の2万1408.53ドル)に加え、米国金利の上昇が一服し、このところ頻発してきたドル高・円安も海外市場から一服となり、日経平均も7円12銭安(2万73円86銭)の小反落で始まった。その後、ほどなく堅調に転じている。(HC)
11日(火)朝の東京株式市場は、NYダウの小動き(5.82ドル安の2万1408.53ドル)に加え、米国金利の上昇が一服し、このところ頻発してきたドル高・円安も海外市場から一服となり、日経平均も7円12銭安(2万73円86銭)の小反落で始まった。その後、ほどなく堅調に転じている。(HC)
2025/2/19
青山商事、身長6センチアップを実現!新スタイルアップシューズ発売2025/3/31
【株式市場特集】不動産・銀行株、新年度相場の耐性投資株として注目2025/3/24
【株式市場特集】食料品株、電力株、電鉄株、そしてコメ・鶏卵・金先物関連株に注目2025/3/17
【株式市場特集】社名変更ラッシュ!31社の変革カウントダウン、注目はバリュー株Copyright © 株式投資情報 総合 日本インタビュ新聞 All rights reserved.