【銘柄フラッシュ】ワットマンなど急伸しタカタは2日連続ストップ高

株式市場 銘柄

 13日は、東天紅<8181>(東1)が14時前からスルスル上げて9.3%高となり、東京・上野動物園の子パンダがかわいらしくなってきたことなどが言われたが、取引終了後に第1四半期決算を発表し、これが大幅増益だったため、「納得したというべきか納得できない動きと言うべきか」(市場関係者)の声。東証1部の値上がり率2位。

 タカタ<7312>(東1)は2日連続ストップ高の40.0%高(30円高の105円)となり、7月7日から連日、東証1部の値上がり率1位。エアバッグ問題で6月26日に民事再生法を申請し、7月26日が上場銘柄としての売買最終日になる予定だが、なぜか買い優勢のまま約2週間ぶりに100円台を回復。

 日本電気硝子<5214>(東1)は12日に発表した業績予想の増額などが好感されて後場一段ジリ高となり6.2%高と2011年以来の高値を更新。

 ラピーヌ<8143>(東2)は引き続き11日に発表した四半期業績が好感されて2日連続ストップ高の20.6%高。ツインバード工業<6897>(東2)は13時に発表した四半期業績が好感されてストップ高の17.7%高。

 農業総合研究所<3541>(東マ)は農産物の輸出拡大を目指した日本航空<9201>(東1)との提携や株式2分割、四半期業績の発表が好感されてストップ高の17.1%高。スタジオアタオ<3550>(東マ)も株式3分割と第1四半期決算などが好感されてストップ高の16.3%高。

 ワットマン<9927>(JQS)LINE<3938>(東1)とのタイアップによる「簡単3ステップ・LINE査定」などが注目されてストップ高の37.0%高。協立情報通信<3670>(JQS)は13時に発表した四半期業績が好感されて一気に上げてストップ高の23.0%高となった。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■内蔵インヒールで自然な足長効果、フォーマルからビジネスまで対応  青山商事<8219>(東証プラ…
  2. ■デュアル周波数対応で通信の安定性を確保  世界的なDX進展を背景に京セラ<6971>(東証プライ…
  3. ■リアルタイム文字起こしと自動要約で議事録作成を効率化  シャープ<6753>(東証プライム)は2…
2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

ピックアップ記事

  1. ■低PER・高配当利回り、不動産・銀行株が市場を牽引  3月の東京都区部消費者物価指数が前年比2.…
  2. ■新年度相場のサブテーマは「物価」?!  米国のトランプ大統領は、「壊し屋」と奉る以外にない。その…
  3. ■新年度相場の初動として注目される値上げ関連銘柄  4月予定の値上げは、原材料価格上昇や物流費増加…
  4. どう見るこの相場
    ■トランプ関税懸念も『総論弱気、各論強気』の市場展開  「トランプ・ディール(取引)」と「トランプ…
  5. ■名変更会社の局地戦相場の待ち伏せ買いも一考余地  今年4月1日以降、来年4月1日まで社名変更を予…
  6. ■あの銘柄が生まれ変わる!市場を揺るがす社名変更、次なる主役は?  「トランプ・トレード」が、「ト…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る