プラマテルズが10年ぶりの高値、ベトナム子会社設立を好感し一時ストップ高

株式市場 銘柄

■ベトナムに進出する重要得意先に対し更なる顧客密着型のサービス展開を図る

 高機能樹脂原料などのプラマテルズ<2714>(JQS)は20日、大幅高となり、前場ストップ高の637円(100円高)で始まった後も13時を過ぎて600円(63円高)前後で活況。2007年以来10年ぶりの高値に進んでいる。19日付でベトナム子会社の設立を発表し、期待が広がっている。

 重要得意先の多くがベトナムに進出しており、現地に法人を設立することにより、更なる顧客密着型のサービス展開を図る。また、アセアン経済共同体発足の機運に合わせて、アセアン地域におけるプラスチック原料及びプラスチック関連部品供給対応力を拡充する。

 業績は2018年3月期にかけて再び増勢に転じる見込み。予想連結1株利益を62円とするため、株価水準はPER9倍台。また、1株純資産との比較であるPBRは0.5倍台で、ともに割安感が強い位置にあるといえる。(HC)

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