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ケンコーマヨネーズは日本の食文化を五感で体感出来るゾーン「自遊庵」に協賛し、同社の商品を提供
- 2017/7/31 10:13
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■8月初旬から8月下旬まで「葡萄」、8月下旬から9月初旬までは「ミラクルテイスト」がテーマ
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、2016年3月に三越日本橋本店にオープンした、日本の食文化を五感で体感出来るゾーン「自遊庵」(じゆうあん)に協賛し、同社の商品を提供している。
今回、「自遊庵」では、8月初旬から8月下旬まで「葡萄」、8月下旬から9月初旬までは「ミラクルテイスト」をテーマにしたメニューを 提供する。
「葡萄まるごと 美御膳」は、葡萄の実はもちろん、皮や葉まで葡萄をまるごと愉しめるプレート。メインの「サングリア風 鶏肉と7種野菜と果実の照焼き」は鶏肉やごろごろとした焼き野菜、葡萄を照焼きソースと一緒に炒め合わせた。照焼きに使用する葡萄は、8月2日(水)~8月8日(火)は青葡萄、8月9日(水)~8 月21日(月)は赤葡萄と期間によって異なる。「葡萄葉寿司と稲荷寿司」の酢飯は、赤ワインやレーズン、干ししいたけや生姜などを加えて炊き上げた赤ワインご飯に、寿司酢と葡萄の葉を加えて仕上げた。稲荷揚げの皮と葡萄の葉で包んだ2種の味わいが楽しめる。
「手まり寿司~レーズン味噌だれ添え~」は、味噌をベースに、レーズン、赤ワイン、バルサミコ酢を加えた特製だれで楽しむ手まり寿司。甘味と酸味のバランスの良いたれがネタと相性抜群。
8月23日(水)~9月5日(火)テーマ 「ミラクルテイスト」のメニューの「夏を乗り切る!アジアンプレート」は、様々な”酸”を取り入れたアジアンテイストのプレート。メインの「鶏肉の塩ヨーグルト焼き・黒酢の豚角煮・豆あじの南蛮漬け」は酸の効果で肉を柔らかくし、豆あじは白ワインビネガーをベースにした南蛮液で漬けこんだ。ご飯の「海鮮グリーンサラダライス」はビネガーを使ったご飯と野菜を合わせている。
「手まり寿司~2種のおろし林檎ソース添え~」は、すりおろした林檎に調味料を加えて作った特製だれは、火を加えることで味が変化する。加熱と非加熱の2種類の酢の感じ方を食べ比べることが出来る。
以上のメニューの中で、同社の「惣菜亭(R)冷凍厚焼き卵(だし味)」、「しっとりちらし錦糸卵」、「冷凍7種のグレインズミックス」、「地中海香るオリーブオイルドレッシング」が使用されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)