京写が後場一段とジリ高、米アップル社の好決算を契機に好業績を再評価

株式市場 銘柄

■第1四半期は映像関連分野なども好調で営業利益21%増加

 京写<6837>(JQS)は2日の後場一段とジリ高基調になり、14時30分を過ぎて6%高の482円(29円高)と出直りを強めている。プリント基板の世界的大手で、28日に発表した第1四半期の業績は営業利益が前年同期比21%増加するなど好調。2日は、米アップル社の四半期決算を受けて村田製作所<6981>(東1)などの電子部品株が軒並み上げており、改めて好業績が見直されたとの見方が出ている。

 第1四半期(4~6月)は、映像関連分野、自動車関連分野などの受注が増加し、実装関連事業ではスマートグリッド関連分野も好調に推移した。3月通期の連結業績見通しは据え置き、売上高は前期比8.3%増の210億円、営業利益は同21.3%増の8.5億円、純利益は同0.9%減の5.5億円、1株利益は38円38銭。2015年3月期の最高益に迫る見通しだ。(HC)

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