【話題】クリナップ:工場見学会~小学生対象は初の試み

写真=工場見学後の記念撮影/生産工程を真剣な表情で見学する小学生

■ものづくリの現場に招待、キッチンの生産工程など学習

 システムキッチンの専業メーカー、クリナップ<7955>(東1)は、夏休みの真っ盛りである8月4日、同社の生産拠点である福島県いわき市内の小学生を招待し工場見学会を実施した。
 この見学会は、『土曜学習』と呼ばれ、いわき市の各地区にある公民館が「地域社会の活性化」を目指し主催するイベントであり、具体的には、ものづくりの現場を子どもたちが見ることで、地元企業との接点をつくり、学校での授業の枠を超えた学びの場を提供し、講座も地元の企業が行い、工場見学や体験授業を行う内容となっている。

 同社が、小学生を対象に工場見学会を行うのは初の試みであり、児童からは「将来自分もクリナップで働きたい」と思い掛けない言葉も飛び交うなど、短時間ではあったが、児童たちにとっては夏休みの良い思い出づくりになったようだ。

■社会的・文化的活動を展開~子どもたちなど地域社会に愛され、貢献する企業へ

 今回の見学会はクリナップの生産本部に程近い、いわき市立四倉小学校の5年生を招待し、ステンレスをはじめとするさまざまな素材の加工や組み立ての様子を見学した。特に、システムキッチンの土台となるキャビネット等を生産する鹿島システム工場では、同社のシステムキッチンがつくられる工程を学習した。
 同社では、「私たちはこれからも、さまざまな社会的、文化的活動通じて地域の子どもたちをはじめ、多くの皆さまに愛され、貢献できる企業を目指す」と話している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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