平山ホールディングスが急伸、働き方改革の予算など好感され業績再評価

株式市場 銘柄

■来年度予算の概算要求で厚生労働省「支援策も計上」と伝えられる

 製造業向け派遣などの平山ホールディングス<7781>(JQS)は30日、4日続伸となって大きく上値を追い、朝方に一時ストップ高の1675円(300円高)まで上げた後も強い展開となっている。来年度予算の概算要求について「厚生労働(中略)過去最大の31.4兆円。働き方改革の支援策も計上」(日本経済新聞8月30日付朝刊)などと伝えられ、年間配当を前期の20円から今期30円の見込みに急回復させる業績動向などが再び注目されている。

 2017年6月期の連結決算は8月14日に発表し、純利益は前期の約10倍にV字回復した。続く今期・18年6月期も36%増加する見通しで、年間配当は30円の見込みに急回復の予定とした。今期の売上高は12.5%増の131億円を見込み、2020年には200億円台を計画している。(HC)

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