【株式市場】北朝鮮による核実験を受けて手控えられ石川製作所などの防衛産業関連株は高い

株式

◆日経平均の前引けは1万9521円44銭(170円03銭高)、TOPIXは1605.01ポイント(6.56ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億4451万株

チャート12 4日(月)前場の東京株式市場は、北朝鮮による3日の核実験を受けて手控え気分が広がり、防衛産業関連株の石川製作所<6208>(東1)や放射能シールド施設も手がける技研興業<9764>(東2)などは人気化したが、主な株価指数は軒並み下落。日経平均は10時40分にかけて212円07銭安(1万9479円40銭)まで下押した。前引けも170円03銭安(1万9521円44銭)となり、、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 中で、ANAホールディングス<9202>(東1)内田洋行<8057>(東1)は自社株買いなどが好感されて高値を更新し、総医研ホールディングス<2385>(東マ)は前期に続き今期も大幅増益の見込みなどを再評価する動きがあるようで高値を更新。スパンクリートコーポレーション<5277>(JQS)は業績予想の増額が好感されて大きく出直った。

 東証1部の出来高概算は8億4451万株、売買代金は8723億円。1部上場2023銘柄のうち、値上がり銘柄数は166銘柄、値下がり銘柄数は1816銘柄となった。(HC)

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