【株式市場】円高が一服し自動車株などは高いが日経平均は朝方を除き軟調でマザーズ市場なども安い

株式

◆日経平均の前引けは1万9417円31銭(90円94銭安)、TOPIXは1594.87ポイント(8.68ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億6710万株

 5日(火)前場の東京株式市場は、前日までの円高が一服したことなどを受けて自動車株や電気・精密株が総じて反発し、トヨタ自動車<7203>(東1)は朝寄りから前引けまで堅調。一方、ソフトバンクグループ<9984>(東1)などは朝方を除いて安く、日経平均は朝方の34円53銭高(1万9542円78銭)を上値にダレ模様となり、前引けは90円94銭安(1万9417円31銭)だった。東証マザーズ市場は240銘柄中224銘柄が値下がりした。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均はそろって安い。

 防衛産業関連株の石川製作所<6208>(東1)が連日急伸し、技研興業<9764>(東2)は電磁波・放射線シールド施設などが注目されて2日連続ストップ高。上場5日目のUUUM(ウーム)<3990>(東マ)は急反発。

 東証1部の出来高概算は7億6710万株、売買代金は8327億円。1部上場2025銘柄のうち、値上がり銘柄数は270銘柄、値下がり銘柄数は1674銘柄となった。(HC)

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