上場2日目のパークシャテクノロジーは前場ストップ高

株式市場 IPO 鐘

■アルゴリズムソリューションを展開し新規上場人気の強さを見せつける

 22日新規上場のPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)<3993>(東マ・売買単位100株)は25日の前場、ストップ高の6840円(1000円高)で売買されたまま買い気配を続け、値上がり率は17%で東証マザーズ銘柄の値上がり率1位となっている。公開価格2400円の2.9倍、初値5480円の25%高となった。

 アルゴリズムの研究を行う技術者・研究者により2012年に創業され、17年現在は、主に自然言語処理、画像認識、機械学習/深層学習技術に関わるアルゴリズムソリューションを展開。会社発表の2017年9月期の業績予想(連結)は、売上高が前期比6.3%減の8億9000万円、営業利益は同28.9%増の3億6100万円、純利益は同1.4%減の2億3000万円、予想1株利益は21円47銭。

 PERは300倍。比較対象銘柄とされるAI(人工知能)関連事業のユーザーローカル(3984)は今期予想1株利益から見たPERが95倍前後になるため、新規上場人気の強さを見せつける形になっている。(HC)

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