KeyHolderの子会社、アドアーズは新たに開発したオリジナルの新アトラクションを10月16日(月)よりスタート
- 2017/10/6 14:44
- IR企業情報
■グリーとの第3弾目となる新要素満載のアトラクション
KeyHolder<4712>(JQS)の子会社、アドアーズが運営するVRエンターテインメント施設「VR PARK TOKYO」で、新たに開発したオリジナルの新アトラクションを10月16日(月)よりスタートする。
今回導入する最新アトラクションは、同社と共同でオリジナルVRアトラクションを開発しているグリーとの第3弾目となる新要素満載のアトラクションとなっている。同アトラクションは、廃墟と化した洋館“パニックマンション”へ仲間と一緒に潜入し、合体技などを駆使して協力しながらオバケ退治をする攻略型のガンシューティングアトラクション。このアトラクション最大の特徴は、カメラで撮影した自分の姿をアバターとしてVR空間に取り込み、面白おかしく現れる自分の顔をしたプレイヤーを操作すること。さらに、2人プレイによってお互いのアバターを見たりすることも可能で、VR空間の鏡を使えば、自分自身を見ることも可能になるなど、ゲーム内容そっちのけでワイワイ楽しめ、ゲーム終了後にはアバターと記念撮影をしてスマートフォンで撮影画像を受け取ることができるなど、パーティ要素満載の最新VRアトラクションとなっている。
新しいアトラクションのタイトルは、「ようこそパニックマンションへVR」。ゲーム内容は、パニックマンションに棲み憑くオバケ退治をするガンシューティングアトラクション。
このアトラクションは、10月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトで開催されるJapan VRSummit 3で、先行無料体験できる。