10日(火)朝の東京株式市場は、体育の日の連休中に海外で円高となり、NYダウも軟調続落(12.60ドル安の2万2761.07ドル)となったことなどを受け、日経平均箱反落の10円17銭安(2万680円54銭)で始まった。
10日朝のブルームバーグニュースでは、市場関係者の見方のひとつとして、与党が過半数割れに追い込まれた場合には円高に振れるとの見方があると伝えている。(HC)
【編集長の視点】アルトナーは続落も2ケタ増収益の2Q上ぶれ着地業績と連続増配を見直して再騰が有望
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2022/4/14
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