KeyHolderのグループ企業、アドアーズ運営の「VR PARK TOKYO」に『黒騎士と白の魔王』の視聴型VRアトラクション登場
- 2017/10/19 16:59
- IR企業情報
■スマホ史上最高に楽しめるオンラインRPG『黒騎士と白の魔王』の世界観に入り込む事ができるライド型VRアトラクション
KeyHolder<4712>(JQS)のグループ企業であるアドアーズが運営するVRエンターテインメント施設「VR PARK TOKYO」に、グラニが制作、配信するスマホ向けRPGゲーム『黒騎士と白の魔王』の世界観を体験できる最新の視聴型VRアトラクションを、10月20日(金)より提供する。
VRエンターテインメント施設の「VR PARK TOKYO」は、2016年12月の開設以降、様々なVRアトラクションを定期的に導入・入れ替えを行うことで、現時点における最新VRアトラクションは11機種16台を提供するなど、常に鮮度の高いエンターテインメントを提供している。
今回導入するVRアトラクションは、新進気鋭のゲームメーカーであるグラニが“もっと夢中にさせたい”という想いで、奥深く熱いバトルシステムと従来のオンラインRPGをスマホに最適化させたことで、2017年4月の配信開始から半年で250万ダウンロードを達成した、スマホ史上最高に楽しめるオンラインRPG『黒騎士と白の魔王』の世界観に入り込む事ができるライド型VRアトラクション。
『黒騎士と白の魔王』の物語のはじまりである、救世主が召喚されるシーンをVRで追体験でき、『セオ』『アリア』『マンモン』といった本編主人公と共に魔王城へ潜入する。VRならではの緊迫感ある潜入シーンと、モンスターとの迫力のあるバトルが見ものである。