ホンダがソフトバンクとコネクテッドカーの共同研究を材料に反発幅を拡大

ホンダ HONDA 7267

■ソフトバンクと本田技術研究所が第5世代移動通信システムによるカー技術を共同研究

 ホンダ<7267>(東1)は16日の後場、一段と強含んで反発幅を広げ、大引けにかけて9546円(206円高)まで上げた。16日の昼頃、ソフトバンクグループ<9984>(東1)のソフトバンクと本田技術研究所が、「第5世代移動通信システムを活用したコネクテッドカー技術の共同研究を開始」と発表し、注目が集まった。

 発表によると、両者は、第5世代移動通信システム(以下「5G」)の普及を想定し、自動車を中心としたモビリティーとさまざまなモノが「つながる」ことで、新たな体験や価値を提供するコネクテッドカー技術※の強化を目的とした共同研究の検討を開始した。2018年度には、ソフトバンクが本田技術研究所の鷹栖プルービンググラウンド(北海道上川郡鷹栖町)に5Gの実験用基地局を設置し、5G環境下での共同研究を本格化する予定。(HC)

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