MS-Japanが上場来の高値、東証1部に向けた準備に注目再燃

株式市場 銘柄

■市場第一部への形式要件である流通株式比率の充足を図る

 MS-Japan(エムエス-ジャパン)<6539>(東マ)は17日の後場一段と強含み、7%高の5190円(345円高)まで上げて11月6日以来の上場来高値更新となった。弁護士・税理士・会計士や管理職などの人材事業を展開し、16日に株式の立会外分売の実施を発表し、「今回の立会外分売は市場第一部への市場変更における形式要件である流通株式比率の充足を図るために行うもの」としたため注目が再燃した。

 業績は各利益とも続けて最高を更新する見込みで好調。PERは30倍を超えるが、上場来の高値を走るため上値圧迫感のない相場だとして注目する様子がある。(HC)

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