リーダー電子は新たな「株主還元の基本方針」好感し2009年以来の高値に迫る

株式市場 銘柄

■上期業績が大幅に上ぶれ3月通期は完全黒字転換の見込みに

 リーダー電子<6867>(JQS)は29日、3日続伸基調となって出直りを継続し、10時にかけて12%高の633円(69円高)まで上昇。11月6日につけた2009年以来の高値666円に迫っている。11月22日付で、同社ホームページ「投資家情報に『株主還元の基本方針』を新規掲載」と発表。「連結配当性向25%を目安に配当金を決定する」などとし、材料視されている。

 第2四半期の業績(2017年4~9月)は4K映像フォーマット対応関連設備や電波関連機器などが好調に推移し、会社側の従来予想を大幅に上回る好決算となった。3月通期の見通しを増額修正し、営業・経常・純利益とも一転、黒字化する見通しとした。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■耐衝撃性と高平坦性を備えた次世代AR材料  三井化学<4183>(東証プライム)は12月10日、…
  2. ■TOYOTA GAZOO Racing、4L V8ツインターボ搭載の新型「GR GT」発表  ト…
  3. ■音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」(iPhone・Android対応)  LIN…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1.  再生可能エネルギーの次を見据えた次世代エネルギー分野では、実用化への距離が縮まりつつある核融合発電…
  2. ■AI圏外で存在感を増すディープ・テック、次世代エネルギー関連株に再評価余地  ハイテク株市場では…
  3. ■米国政治と金融政策が揺さぶる新年相場  新春相場は、1月早々から重要イベントや主要経済指標の発表…
  4. ■干支格言「辰巳天井、午尻下がり」は再現するか  新年あけましておめでとうございます。いよいよ20…
  5. ■漢字が示す社会不安と物価問題、関連株に広がる待ち伏せ投資の妙味  2025年の世相を映す「今年の…
  6. ■AI相場と政策転換が映す日本株の行方、6万円挑戦か調整か  2025年、日経平均株価は史上最高値…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る