サンバイオが米国での補助金受領など注目され後場一段高

株式市場 銘柄

■大日本住友製薬と共同実施する再生細胞薬の臨床試験に関して受領と発表

 サンバイオ<4592>(東マ)は29日、14時頃から一段高となって8%高の2823円(214円高)まで上げ、上場来の高値を更新した。14時に、「カリフォルニア州再生医療機構(CIRM)より補助金490万米ドルを受領」と発表し、注目が集まった。

 発表によると、同社グループは、米国で大日本住友製薬<4506>(東1)と共同で実施している再生細胞薬「SB623」の慢性期脳梗塞を対象としたフェーズ2b臨床試験に対し、カリフォルニア州再生医療機構(以下、「CIRM」)から総額2000万米ドルの補助金(以下、「本補助金」)を獲得しているが、2017年11月28日(米国時間)付で、本補助金のうち、患者に対する本剤の組み入れ65%達成分の補助金490万米ドルを受領したという。(HC)

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