CYBERDYNEが上値を追う、米国でのロボットスーツ市販承認など好感

株式市場 銘柄

■理学療法系・神経系にまたがる唯一の医療機器として承認

 CYBERDYNE(サイバーダイン)<7779>(東マ)は19日、飛び出すように上値を追い、朝方に12%高の1865円(201円高)まで上げて今年2月以来10ヵ月ぶりに1800円台を回復している。18日付で、FDA(米国食品医薬品局)より、ロボットスーツ「HAL」医療用下肢タイプについて医療機器としての市販承認(クリアランス)を取得したと発表。期待が強まった。

 発表によると、このたびの承認は、理学療法系の機器分類であるPhysical Medicine Devicesだけでなく、神経系の機器分類であるNeurological Devicesの2つにまたがる唯一の医療機器としての承認となった。米国での展開が加速すると期待する様子がある。(HC)

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