上場4日目のみらいワークスは連日ストップ高、業績好調で値幅狙いの短期資金も

株式市場 IPO 鐘

■今期は営業23%増益など見込み注目度が高い

 上場4日目のみらいワークス<6563>(東マ・売買単位100株)は22日も大幅高となり、朝方に2日連続ストップ高の9100円(1500円高)で売買されたまま前引けにかけてストップ高買い気配となっている。今期・2018年9月期の業績見通し(個別)の営業利益を前期比23%の増加とするなど業績が好調で、上場2日目に公開価格の3倍で初値がついてから毎日上げているため値幅狙いの短期資金の流入も増加しているようだ。PERは105倍に達してきた。

 「フリーランスのコンサルタント向け案件紹介ポータルサイト」「フィンテックコンサルタント向けプラットフォーム」「転職希望のコンサルタント向けキャリアプランニングサポートサイト」などを運営し、主要サービス「FreeConsultant.jp」の登録人数は5700名を超えた(2017年8月末時点)。

 初値は公開価格1840円の3.3倍の6080円で、上場2日目の12月2日につけた。今9月期の業績見通しは売上高が前期比31.9%増の30億円、純利益が同14.2%増の9800万円、1株利益は86円49銭。(HC)

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