25日上場のABホテルは買い気配のまま公開価格の50%高(10時50分現在)

株式市場 IPO 鐘

■中京地区を中心に東は埼玉、西は福岡までホテルを展開

 25日、新規上場となったABホテル<6565>(JQS・売買単位100株)は中京地区を中心に東は埼玉、西は福岡までホテルを11ヵ所(平成29年4月1日現在)展開し、その後も、平成29年4、6月にABホテル岐阜、同磐田、同各務原を開業し、平成30年にはABホテル富士、同京都四条堀川を開業する予定。積極展開が続く。設立は2014年、東祥(8920)が62%を保有する。

 買い気配で始まり、10時50分にかけても買い気配のまま、公開価格1500円を50%上回る2250円の買い気配となっている。公開価格はPER14.9倍になり、日本ビューホテル(6097)のPER55倍などが比較になるようだ。

 会社発表の今期・2018年3月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比24.7%増の43億7600万円、営業利益が同18.6%増の11億6500万円、純利益は同5.8%増の6億8100万円、1株利益は100円35銭。配当も実施しており、今期は10円(前期実績は株式分割調整後で3円30銭)。(HC)

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