【株式市場】NY株式の沈滞ムードが影響し日経平均は小動きだが好業績株などは強い

株式

◆日経平均の前引けは2万2909円32銭(16円63銭高)、TOPIXは1830.52ポイント(3.51ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億406万株

チャート5 27日(水)前場の東京株式市場は、受け渡しベースで新年(2018年)相場入りとなったが、クリスマス連休明けの米国市場がNYダウの7ドル安などと方向感のない相場だったことなどが言われ、個別銘柄を散発的に物色する展開になった。リビアで石油パイプラインが爆発と伝えられ石油資源開発<1662>(東1)などの資源株が高い。日経平均は取引開始後の38円30銭安(2万2854円39銭)を下値に持ち直し、43円47銭高(2万2936円16銭)まで上げて前引けは16円63銭高(2万2909円32銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 J.フロント リテイリング<3086>(東1)ピックルスコーポレーション<2925>(東1)が26日の取引終了後に発表した第3四半期決算などを材料に活況高となり、セブンシーズ<3750>(東2)は株式2分割や事業構造の改革発表セグメントなどが好感されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は5億406万株、売買代金は8826億円。1部上場2063銘柄のうち、値上がり銘柄数は1509銘柄、値下がり銘柄数は462銘柄となった。(HC)

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