日本基礎技術増額でマド開け上放れ、増配なら一段高へ

株式市場 銘柄

チャート1 増額の日本基礎技術<1914>(東1・売買単位100株)は、32円高の467円とマド開けして寄付き、寄り後460円まで下げたがマドを埋めることなく45円高の480円と買われ昨年8月の460円を抜いて昨年来高値を更新している。

 得意とする地盤改良工事等の受注増加と工事採算の向上で今3月期の営業利益を8000万円から4億2500万円へ大幅増額した。1株利益でも予想の42.35円が53.2円へアップする。

 配当は年3円予定だが、配当性向が5.3%に大きく低下することから今期増配へ進むことは間違いないものとみられる。

 配当年3円では利回り魅力は小さいが、仮に年6円配当になれば利回り1.25%となって、PER9.0倍に対する割安買いに勢いが増してくるだろう。

 次のチャートでの上値のフシは2013年9月の516円である。

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