アスカネットは4日続伸、アジア最大級のカメラ・写真映像総合イベントなど材料視

株式市場 銘柄

■積極投資のため微減益の見込みだがトップライン好調と注目する様子も

 アスカネット<2438>(東マ)は20日の前場、4日続伸基調となり、1497円(58円高)まで上げて2月5日以来の1500円台を目前にとらえ、出来高もすでにここ数日の一日平均を上回っている。フォトブックサービス「MyBook(マイブック)」などを展開し、3月にアジア最大級のカメラ・写真映像分野の総合展示イベント「CP+(シーピープラス)2018」(3月1~4日、パシフィコ横浜)に出展すると発表済みのため、市場関係者の中には新商品などに期待する様子がある。

 今4月期の業績見通しは、空中結像技術を用いた新しい画像・映像表現を目指すエアリアルイメージング事業に積極投資することなどにより営業利益は前期比4%減、純利益は同5%減の見込みだが、売上高は同4.7%の増加を見込む。プロ写真家向けの「アスカブック」、一般消費者向けの「マイブック」などを展開するパーソナルパブリッシングサービス事業、および遺影写真加工などのメモリアルデザインサービス事業は好調・堅調で、調査筋の中には、トップラインが伸びているため積極的な投資ができる好例と見て注目する様子がある。(HC)

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