2日上場のSERIOホールディングスは買い気配のまま公開価格の35%高(10時10分現在)

株式市場 IPO 鐘

■就労支援や保育事業など展開し仕事と家庭の両立や子どもの成長をサポート

 2日新規上場となったSERIOホールディングス<6567>(東マ・売買単位100株)は、持株傘下に株式会社セリオ、株式会社クオーレがあり、就労支援事業、放課後事業、および保育事業の3つの事業を展開する。各事業とも「仕事と家庭の両立や未来を担う子どもの成長をサポートする事業を通して、女性が活躍する豊かな社会づくりを目指す」(同社HPより)。

 公開価格は1780円。全体相場が再び急落したにもかかわらず買い気配で始まり、10時を過ぎては公開価格を35%上回る2403円の買い気配となり、まだ初値はついていない。

会社発表の今期・2018年5月期の業績見通し(連結)は、売上高が前期比24.3%増の50億5300万円、営業利益が同57.8%増の6200万円、純利益は同0.8%増の4100万円、1株利益は16円88銭。配当は2円78銭の予定。

 公開価格はPER100倍を越えるが、類似銘柄としては人材事業と子育て支援事業を展開するライク(2462)のPER20倍台などが挙げられている。(HC)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■グローバルモデルに匹敵する日本語対応の高性能生成AIを4月から順次提供  ELYZAとKDDI<…
  2. ■優勝への軌跡と名将の言葉  学研ホールディングス<9470>(東証プライム)は3月14日、阪神タ…
  3. ■新たな映画プロジェクトを発表  任天堂は3月10日、イルミネーション(本社:米国カリフォルニア州…
2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

ピックアップ記事

  1. ■金先物と原油価格、史上最高値に迫る―地政学リスクが市場に与える影響  今週のコラムは、異例中の異…
  2. ■「虎」と「狼」の挟撃を振り切り地政学リスク関連株で「ピンチはチャンス」に再度トライ  東京市場は…
  3. ■海運株と防衛関連株、原油価格の動向に注目集まる  地政学リスクによる市場の不安定さが増す中、安全…
  4. ■中東緊張と市場動向:投資家の選択は?  「遠い戦争は買い」とするのが、投資セオリーとされてきた。…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る