ニトリホールディングスは今期も最高益の見通しなど好感され大きく出直る

ニトリ

■配送費などの上昇を見込むが大規模な店舗改装効果など想定

 ニトリホールディングス<9843>(東1)は28日の前場、1万8760円(690円高)まで上げて大きく出直り、4日ぶりに1万8700円台を回復した。27日の取引終了後に2018年2月期の連結決算を発表し、31期連続の増収増益となり、各利益とも連続最高を更新。さらに今期も配送費などの上昇をこなして増収増益の見通しを打ち出し、期待が再燃した。

 今期・2018年2月期の連結業績見通しは、前期に実施した大規模な店舗改装効果や商品の入れ替え、高付加価値化などにより、売上高を前期比7.3%増の6140億円、営業利益を同6.0%増の990億円とし、純利益は同5.9%増の680億円、1株利益は607円37銭とした。(HC)

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