タカラバイオが高値を更新、がん近未来新薬の開発で大塚製薬と提携

株式市場 銘柄

■2013年以来の高値に進む

 タカラバイオ<4974>(東1)は10日、飛び出すように高値を更新して始まり、取引開始後に8%高の2380円(180円)まで上げて2013年以来の高値に進んだ。9日の取引終了後、大塚ホールディングス<4578>(東1)の大塚製薬と遺伝子治療薬に関する共同開発などの契約を締結と発表し、注目された。

 開発する新薬は「NY-ESO-1・siTCR」および「CD19・CAR遺伝子治療薬」で、2018年3月に厚生労働省の「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定された次世代の近未来新薬。共同開発・独占販売に関する契約を締結した。(HC)

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