デファクトスタンダードが後場一段高、ICタグによる効率化など注目される

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■買い取りサイト「ブランディア」在庫の3割占めるバッグにICタグ本格導入

 デファクトスタンダード<3545>(東マ)は23日の後場一段と上値を指向し、取引開始後に983円(90円高)まで上げて昨年来の高値を更新した。ネットに特化した買い取りサイト「ブランディア」の運営などを行い、20日付で、「在庫の3割を占めるバッグにICタグ本格導入」「棚卸作業35%工数削減へ」と発表したことなどが注目されている。

 発表によると、バッグは形状が統一されていない分、他ジャンルに比べて作業効率が落ちやすいことが課題だった。これによりIDの読み込みスピードが格段に上がり、バッグ1個の棚卸作業が35%改善され、諸々の負担軽減にもつながった。今後、効率化が大幅に見込まれる在庫ジャンルへ順次拡大する予定とした。(HC)

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